ログイン
-
最近の投稿
最近のコメント
- 秋から初冬の山頂写真など(月例山行や個人山行)まとめて に sherry より
アーカイブ
カテゴリー
リンク
アクセス
- 198941総閲覧数:
カテゴリー別アーカイブ: ピークハント
5/11 帽儿山inハルビン(中国)
友人の里山の中国ハルビンの帽儿山(ぼうじさん)に行ってきました。
山容が麦わら帽子のように見えるのでこう呼ばれてるようです。
奈良県の鎧岳に似ています。
1,000m未満の低山とは思えないほどのどこまでも続く山々でした。
眺めがよく大陸のスケール感を感じました。
低山とはいえ、何百m高さのガラスの回廊はスリル満点でした。
山中の各ポイントにはゴミ箱が設置されておりゴミ一つ落ちていませんでした。
とても整備された登りやすい山でした。
雪のシーズンも素晴らしいようです。
ショート動画はこちらをご覧ください。
5/ 4 越後駒ヶ岳(新潟県)
2024年の春合宿 新潟の山 日本百名山
10時間を超えるロングのピークハント。
夏のような暑さと虫の大群、
その上長く続く急登に心が折れそうだった。
ピークを踏んだ時、その辛さはスッと消えた。
仲間と一緒だからここにいるんだ!
きっと、一人では来れない。
ショート動画はこちらをご覧下さい。
4/28 大峰 弥山、八経ケ岳
4/28 男鹿岳
日本三百名山 /栃木百名山
①崩落した林道。
②埋まったオーガ沢橋(昭和40年と欄干に)。
③樹木に赤テープの北西尾根取り付き。
④上の方の残雪。
⑤1500m辺りの展望。
雪は無く、藪漕ぎでバテバテ(汗)
1563mで時間切れで残念ながら撤退(泣)
帰りの林道で熊らしき影(怖)
(コメント:のり弁)
4/28 三ケ日尉ヶ峰
所属するパラグライダースクールが
浜松市より自然歩道の点検業務を委託されているので
その点検作業に便乗して上空からしか見ていなかった尾根を、
佐久米から尉ヶ峰経由にて第2テイクオフまで縦走。
同行者は若いということもあって
軽量のパラグライダーセットを担いでハイク&フライだけれど、
自分は水と行動食のみのほぼ空身にてハイクアップ。
それでも序盤および獅子落としの急登の所は結構きつかったです。
そのためテイクオフの時には意外と足にきていて、
走れず止まれずで危ういテイクオフをしてしまいました。。。
(コメント:t.a)