7/14  「日帰りで行けるよ。」その一言で挑んだ槍ヶ岳!

槍ヶ岳、日帰りで行けると言われ自分の実力を試しに行ってきました。

持ち物をなるべく軽くしてスピードを上げるために水を補給できる場所を調べ必要最低限の水分で、またご褒美のカップラーメンを辞めて山行に挑みました。

少し不安のあるスタートでした。

スタートは3時、暗闇のなかもっと不安になりました。

新穂高センターを出発しヘッデンに頼って5キロほどの林道歩き、二人ほど人を見かけて一安心。

林道が終わる頃には日が上がり明るくなり始めていたので、登山道を暗闇の中歩くことがなくて良かったです。

登山道に入ってからもなかなか登っている感覚がなく、このままだと最後にやばい登りが待っているんじゃないかと怯えていました。

そうこうしていると槍平小屋に到着。

休憩をして水を補給して再出発。

そしてここから本格的に登りが始まりました。

ひーひー言いながら最終水場の通りすぎ千丈沢と飛騨沢の分岐に着きました。

ここでどっちから登ろうかと迷い、飛騨沢は普通にしんどそう、千丈沢は尾根歩きができそうってことで千丈沢の方へ。

千丈沢乗越までは見た目以上にしんどかったけどそこを越えたら人工物が一切見つからない自然の只中で最高の景色でした。

まあそっから槍ヶ岳山荘までは疲れてほぼ下向いて歩いていましたが、槍ヶ岳山荘に到着して山頂アタック、ザックを置いていくのはなんか甘えな気がして背負って行きました。

途中、鎖場を登っているとき何故かわからないけどふらふらして気を引き締めて登りました。

後でわかった事ですが一気に標高を上げたことによる症状らしい。

山頂に着くと最高の天気で雲ひとつ無く回りの山々を見渡せることが出来ました。

しばらくぼーっと周りを見渡していました。

そこから下山を始めて飛騨沢の方から下りました。

槍平小屋まで下りてきて半分くらい下りてきたかなって思っていたらまだ9キロあって絶望しました。

滝谷を越えて林道に出たときは疲れていましたがもうダラダラ歩くだけだと思ってホッとしました。

新穂高センターに帰ってきて冷えた飲み物を買おうかと思ったら釣り切れで買えなくて萎えました。

なんとか歩ききれて、天気も良く景色も見られたのでとても良かったです。  (コメント:waka)