5/16▹17 残雪期の燕岳~世代も会も越えて、ともに楽しむ山旅~

Fさんのお誘いで、念願だった残雪期の燕岳へ行ってきました。
メンバーは20代、30代、40代、50代、そして70代と幅広く、さらに他の会(豊川山岳会)の方々も一緒という、なかなか珍しい構成でした。

初対面とは思えないほど、道中は笑いの絶えない和やかな雰囲気。
登山口から序盤は雪もなく、ひたすら急登を登っていきました。

合戦小屋あたりから徐々に雪が現れ、そこでアイゼンを装着。

残雪期らしい景色の中、燕山荘を目指しました。

燕山荘からの眺めはまさに最高でした。
奥穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、水晶岳、剱岳といった北アルプスの名峰が一望でき、その壮大な景色に大興奮。

さらに、夕日に染まる“アーベントロート”は格別でした。
茜色に染まる稜線と残雪のコントラストは幻想的で、山でしか味わえない贅沢な時間を満喫できました。

翌日は、かえる岩までの稜線歩きを楽しみながら、朝弁当を味わい、名残惜しくなるほどたくさんの写真を撮って帰路につきました。

年齢や所属する会の垣根を越えて、同じ景色を楽しみ、笑い合えた、とても思い出深い山行となりました。
ご一緒していただいた皆さま、ありがとうございました。   (コメント:kpon)